坂本誠のフィジカルトレーニング

Mako’s Physical Training. “Perfecting the basics is the fastest.” "Love Barbell-based training and Slow Jogging"

健康づくり

デッドリフトの抗加齢効果と実用性

デッドリフトは多くの筋群を動員します。他のエクササイズでは多くて同時に3〜4部位ほどです。例えば、ベンチプレスでは大胸筋、三角筋、上腕三頭筋を動員します。しかし、デッドリフトの場合は写真で挙げているだけでも7部位です。実際には腹部の筋群、内転…

どっちを選ぶ?SNSで流れるフィットネス情報

SNSでいろんな情報が流れてきます。 とても有益な情報があります。「それを無料でもらっても良いの?」というのが時々あります。ときに役に立たない情報もあります。「それ、全く活かせないよ。間違っていますよ。」というのがあります。特にダイエット系で…

健康の第一歩は?

美しさ、格好良さ、筋肉のつき方など大事かもしれないけど、身体を動かす恩恵を意識する方がもっと大事ですよ。健康を蔑ろにして「見た目」ばかりを気にしている人が多いような気がします。体重を落とすにしても、「いかに健康を確保した上」での話です。

5分だけ歩くことをお勧めします!

動き出すのが面倒なだけで、動き出すと意外と動けるものですよ。

楽々のランニングで体力を上げる!

前回のブログでも書いた通り、健康増進のためにはさまざまな体力の中でも、有酸素性能力(全身持久力)を向上させることもが最も重要です。有酸素性能力はマラソンランナーのように、長い距離を早いタイムで走れる能力を言います。次に示す心拍数の計算式は…

マイナー事項を気にしない 〜減量の落とし穴と成功の鍵〜

減量を成功させるために重要なことがあります。それはマイナーな事項を気にしないことです。 マイナー事項を気にしない こういったマイナー事項が多いです。右側の基本的で当たり前のことを実行してみてください。身体に変化が現れますよ。 参考 https://www…

もも上げ運動で脂肪を燃焼させる 〜消費カロリーは?〜

ウォーキング、スロージョギング、踏み台昇降など体脂肪を燃焼させる運動手法はたくさんあります。他にももちろん、水泳、ダンス、自転車、ボートなど調べればいくらでも出てきます。今日はさらに手っ取り早い「もも上げ運動」をご紹介します。 (1)最も省…

スロージョギングのスピードの決め方 〜段階的にスピードを上げて確認する〜

スロージョギング=ニコニコペース走です。実際のスピードの決め方は、主観的運動強度(上の写真)の「10〜12=楽である」と感じられるスピードで3〜4分間ランニングを行います。さらに、少しだけスピードを上げて3〜4分間行い、それでも「楽である」と感…

運動時の目標心拍数と心拍数の測り方 〜持久力が上がる最小の運動強度〜

運動時にどのくらい心拍数が上がっていたら、体力アップを最低限保証してくれるのでしょうか?軽い運動が良いと言ってもどれくらいか分からないと言う声を聞きます。今日は心拍数の必要レベルと測り方をご紹介します。 (1)持久力を上げるための最小限の心…

全くの運動初心者の方が運動する時の心構え

初めて運動をする人、不慣れな人、体力が低い人にとってきつい運動は抵抗があるでしょう。またきつく感じられるハードな運動をした場合に関節を痛めたり、次の日、もしくは次の次の日に激しい筋肉痛に襲われることがあります。そういったことは避けたいもの…

1歩1歩を大切に!

1歩の歩幅は何センチか? 1歩は多くの人が60〜80cmの間に入ります。 平均的に70cmです。 1000歩歩くと700mです。 逆に考えると、たったの700m歩いただけで1000歩です。 1日に3000歩しか歩いていないという人は、たったの2.1kmしか歩いていないということにな…

一つの種目ばかりにこだわらずバリエーションを!

【ライイング・トライセプスエクステンション】 同じ種目ばかりを連続していないでしょうか? スクワットばかり ベンチプレスばかり デッドリフトばかり ビッグ3は大事だと伝えていますが、どうでしょう? 同じ部位ばかり使っていると、どこかに負担が集中し…

スロージョギングの意義を徹底して考えてみた

スロージョギングの意義を2つ考えた。 まず「ゆっくりと走りましょう」との指示に、時速6km以下で走る人はほとんどいない。ヒトが移動様式を歩行から走行に切り替える速度(Preferred Transition Speed: PTS)は、体力、体格、年齢に関係なく時速5.9~7.6kmの…

スロージョギングの意義 その2 〜運動の汎用性〜

スロージョギングの意義についてですが、私が思う2つ目の意義です。 ちょっと難しい言葉ですが、汎用性という言葉を今回は使いました。汎用性とは「さまざまな用途や場面で用いることができ、有用であるさまのこと」という意味です。運動をするにしても道具…

スロージョギングの意義 その1 〜楽々体力アップ〜

ランニング学会大会in新潟で2019年3月16日に「スロージョギングの意義」についてお話することになりました。自分でもう一度本や文献を見直してインプットするのも大事ですが、アウトプット前提のインプットが学会大会でもスムーズにお話できるのではないかと…

「第31回ランニング学会大会 in 新潟」でスロージョギングの意義についてお話させていただきます

今日は宣伝になります。 下記日程で第31回ランニング学会大会が新潟にて開催されます! ********************************** 2019年3月16日(土) 13:30~15:30 会場 NSG学生総合プラザSTEP(〒950-0914 新潟市中央区紫竹山6-3-5) (JR新潟駅南口から新潟…

50歳からの筋トレ 〜単インターバルで追い込む〜

通称「50歳からの筋トレ」です。 井上さんとのお付き合いはもう7年になります。最初は減量でしたが、今は体づくりです。現在、膝を鵞足炎で痛めていて脚の筋トレはやっていません。これは昨年の10月27日のトレーニングで、この時は1週か2週に1度来られる感じ…

スロージョギングのフォアフット着地は初心者にも勧めるべきか?

フォアフットというのを聞いたことがありますか?フォアとは「前部の」という意味です。フォアフット着地とは「足の前の部分で着地する」という意味で、具体的には足の5本の指の付け根あたりのことになります。最近、マラソンの大迫選手が日本新記録を樹立し…

スロージョギングのチョコチョコ走りの意味

「スロージョギングはチョコチョコ走りで変な運動だ」という話を聞きました。 スロージョギングでは歩幅は小さくリズムよくというフレーズを使って、初心者の方にもランニングが出来るように指導しています。歩幅を小さくなるのには意味があります。今回はそ…

ランニングでメタボを解消するには

メタボリックシンドロームという言葉が世に知れ渡ってから10年以上経ちます。一般的にはメタボと略されますが、この言葉が単なる肥満と解釈されることが少なくないです。メタボは内臓脂肪の蓄積にともなって、アディポサイトカインの分泌異常が動脈硬化性疾…

尾道市御調町での糖尿病の運動教室 〜スロージョギングで血糖値改善〜

去年に引き続き尾道市御調町で運動教室です。今回は糖尿病の運動療法でスロージョギングを実施しました。 今日は事前に医師による糖尿病の全般の話の中で運動の話もあるとのことでした。ですので、運動の効用については話さず、すぐにスロージョギングの話か…

スロージョギングの「スロー」について

(1)「30kgのバーベルでスクワットできますか?」って発想 さて、皆さんはスクワットをやったことがありますか? これですね↓↓ 筋トレではメジャーな種目です。で、このスクワットを30kgのバーベルを担いでできますか?私は「楽に」できます(自慢ではない…

腹筋をすればお腹周りの脂肪が落ちるわけではない

「腹筋をやって脂肪を落とす」 という人がいます。しかし、腹筋を使って、お腹周りの脂肪が落ちるわけではないです。部分痩せはできません。これは常識になりつつあります。二の腕の脂肪がタプタプしてる状態でお腹がシックスパックの人を見たことありますか…

この流れホント使えるよ! 〜スロージョギングを納得してもらう方法〜

今日、最近入られたお客さんの最初のスロージョギング指導でした。面白いですね。だいたい走ると言ったら敬遠されます。で、いつもの戦略。 まずはご自分のいつもの歩行速度で歩く。5mの距離を何秒で歩いたかを測るんですね。すると5mを4.33秒なので時速に換…

スケジュールをある程度詰めて心に張りを持たせる

正月の三ヶ日が終わりました。充実といえば、それが十分な言葉だと思います。実は12月28日は体調を崩しそうになりました。2016年の12月30日から2017年1月5日までは風邪で最悪でしたから。思い出したくもない(http://www.sakamako.jp/entry/2017/01/03/15470…

ウォーキングやジョギングは100人指導者がいれば、方法は100通りあるが。。

インターバルウォーキング エクササイズウォーキング スロージョギング 体幹ランニング スローラン ノルディックウォーキング デューク更家のウォーキング ネットで調べるといろんなウォーキング法やランニング法がありますね。専門家が作ったものや、既存の…

スロージョギングもファストウォーキングも健康づくりの味方

健康寿命を伸ばすための方法は次のことが重要です。 前にも書きましたね。 これ ↓↓ 1.内臓脂肪を減らす 2.全身持久力を上げる 3.筋肉量を維持する の3点です。 一番最後の筋肉量を維持するって方法で、今までお薦めしていたのがスロージョギングです。意外っ…

「なんでも良いから運動をしよう」というのはこれから運動を始める人にとって導入としては良いが、単なる歩行や低強度のヨガでは。。

体力を上げるという観点からは不十分です。 今日 ヨガやってるけど、 歩いているけど、 それでも全然足腰強くならないって話をお客さんから聞いたんですよ。 そりゃそうだ。足腰を強くする運動ではないですもの。 私もやったことありますが、ほとんどがスト…

角島スロージョギング教室

下関市のスポーツ振興課の職員の方から写真を頂きました。ですので追加してアップします。 角島でスロージョギングの教室の講師としてご指導させて頂きました。 角島といえばこの長い橋が有名ですよね。これは今年の7月15日16日に家族で旅行に行った時の写真…

「スロージョギング®︎とは 〜のばそう!健康寿命〜」TSSのプライムニュース

TSSのプライムニュースでスロージョギング®︎のことを取り上げていただきました。お話を頂いたのが6月で撮影は7月初旬でした。暑い時でした。屋外でのスロージョギングの撮影が10月に行われ、10月31日に放送されました。この日は私の誕生日。最高の誕生日プレ…