有酸素性運動
NANAMIです。 WAKEはパーソナルトレーニングジムなので、痩せたい方も多く 来られています。 そんな中皆さんが気になる、どれだけ運動すれば痩せるのか、を 今日は解説していきます。 ぜひ最後まで読んで、今から実践してみてください! 結論から言うと、今…
A室において、長期スパンの減量目的でトレーニングされている お客様のご紹介です。 運動と食事の両面からサポートしていますが、 このお客様は隔月で食事指導を選択されています。 1月は食事指導をされたので、2月は食事指導はありません。 昨日のトレーニ…
今日は、昨年の夏から、減量目的で入会され 約半年続けられているお客様の紹介です。 最初は 週2回、1回45分間のトレーニングを有酸素運動だけの プログラムでした。 ボールを使ったサーキットトレーニングや HIIT、ラダー(ステップワーク)などのプロ…
骨に蓄積するカルシウム量は 骨塩量と呼ばれ、加齢、栄養状態 運動習慣、疾患の有無などによって 大きく変動します。 骨塩量は発育とともに増大し、 20~40歳代までに 生涯の最高値に到達します。 その後は加齢とともに減少していき、 70~80歳代では男性で3…
今年も残りわずかになりましたが、 年末年始といえば暴飲暴食... 毎年正月太りした~なんて 言っている方も少なくないはずです。 冬に太る理由はイベントの多さのみならず、 寒さゆえに室内にいることが増えて運動不足になる ↓ 結果、カロリー黒字でウェスト…
先日11月9日のブログで 家でも出来る運動や筋トレの紹介の具体的なご紹介です。 今日は踏台昇降です。 といっても 言葉で説明するより、目で見て確かめた方がいいと思うので パーソナルトレーニングジムWAKEのYouTubeチャンネルの 踏台昇降をご紹介し…
「筋肉をつけて体脂肪を落としたい!」 この要望は特に男性が多いです。 理想ですよね。男としては。分かります! でも現実は減量時には 筋肉のタンパク質もエネルギーとして使われるので、 どうしても筋肉量が落ちます。 減量時には筋肉量は簡単には増えま…
11月になりました。朝晩の気温差が激しいので 体調管理は気をつけてたいところですね。 そして運動をするには、いい季節です! ただ、初めて運動をする人、不慣れな人、体力が低い人 にとってきつい運動は抵抗があるでしょう。 またきつく感じられるハードな…
Kanaです。今回のブログは前回の食事バランスガイドの続きです。 ↓前回の記事はこちら www.sakamako.jp 朝の脳はエネルギー欠乏状態。朝食を食べないと集中力や記憶力も下がったままです。また、朝食を抜くと基礎代謝量も低下するのでダイエットにも逆効果。…
Dr. サカモトです。 有酸素運動と無酸素運動は どちらが大事? と言う話をよく聞きます。 無酸素運動は全力疾走や筋トレのイメージ。 有酸素運動はジョギングや自転車、水泳のイメージ。 前者は70%以上の負荷で挑むので 、 1分も持たないくらいです。 (も…
最高心拍数のパーセンテージで負荷をかける 心拍数を測るのが億劫な方に お勧めは これまで有酸素運動なら「笑顔が保てる程度」で運動しましょうとお伝えしてきました。運動に慣れてきたら物足りなく感じるかもしれません。そんな時はレベルアップします。今…
今自宅トレーニングが流行っています。コロナの影響が大きいようです。緊急事態宣言に、自粛要請も加わり、人との接触を避けることが感染を防ぐためには重要なことです。しかし、そうやって家に籠もっていると運動不足になり、ストレスがたまります。また活…
ランニングマシンの横に小さな窓をつけました。50cm×60cmほどの大きさです。開閉はできません。 このような感じです。今現在ランニングをされているお客様は2人です。そのお一人が「明るい中で走りたい」と言われました。確かに壁を見ながらだと暗い感じにな…
久々のブログですが宣伝を! この度医歯薬出版株式会社から「はじめてとりくむ身体活動支援 メタボ・フレイル時代の栄養と運動」という本が出版されます。私は有酸素性運動 -ウォーキングとジョギング-の章を担当させて頂き14ページほど執筆致しました。この…
多忙すぎて運動ができないという人は多いですね。脂肪を溜め込みすぎると身体に悪いです。特に内臓脂肪は生理活性物質を異常分泌させ、それに伴い代謝異常を引き起こします。糖代謝や脂質代謝を悪化させたり、血管を硬くさせます。動けば脂肪をエネルギーと…