坂本誠のフィジカルトレーニング

パーソナルトレーナーの目線から、減量やトレーニングについて書いています

夜食を食べたら太るという根拠はどこにもない。

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夜食を食べると太る?

夜食を食べると太るというのをよく聞きます。本当なんでしょうかね?はなはだ疑問です。論理はこうです。「夜遅くに食べると、睡眠時に成長ホルモンが食べたものを脂肪に合成させて太りやすくなる」と言うのです。

エネルギー保存の法則に従うのであれば個体に入ったエネルギー量が同じであれば、どの時間帯に食事摂取しても1500kcalは1500kcalです。脂肪に貯蔵されようが、筋肉に糖質として貯蔵されようが、重さは変わりません。たとえ脂肪に合成されても、運動で身体を動かせば脂肪は利用するではないですか。糖質が少なければ備蓄された脂肪を使うし、糖質が貯蔵されていれば糖質を使う。当然のことです。

全ては総摂取カロリーと総消費カロリーのバランス

減量する際の大きな間違いの1つで、こんなことが減量を困難で面倒なことにしているのです。はっきり言いますが、「夜勤しようが、日勤で仕事しようが稼ぎは稼ぎじゃないですか!」。全ては総摂取カロリーと総消費カロリーのバランスで体重は決まります。総摂取カロリーを凌駕するように総消費カロリーを稼ぎましょう。そうすれば体重は落ちますよ!
ちなみに私は毎晩意図的にビールを飲んで、夜をたくさん食べてます。昼を少なくして運動をしています。順調に体重は1が月で4.1kg落ちてますよ。