坂本誠のフィジカルトレーニング

パーソナルトレーナーの目線から、減量やトレーニングについて書いています

減量の際の食事制限とは、具体的にどうすれば良いのだろう?(前編)

食事制限が重要になるわけ

世には減量をしたいと思っている人が山の様にいます。しかし運動を始めたにも関わらず減量出来ていない人が多いですよね。それは多分知らず知らずのうちに、消費カロリーを賄うように食べているのだと思うんです(見てないので「思う」としか言えない)。そこで運動をしたのに、減量出来ていない状態を打破するのに食事制限が重要になる訳です。

 ⚫︎タンパク質を摂取する

筋肉は基礎代謝の素となりますので、タンパク質摂取が少ないと基礎代謝が下がります。タンパク質をしっかり摂ることを考えて、全体のカロリーを下げます。タンパク質は手のひらサイズと言われています。脂身の少ない肉を、毎食手のひらサイズで食べれるので良いとは思いませんか?結構満足できますよ!

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食べるのを減らせば良い。という落とし穴

ただ「食べるのを減らせば良い」というのは落とし穴があります。タンパク質を減らすのは長期的に見てマイナスです。

糖質は制限しない

糖質制限が流行ってますが、糖質を極端に減らしません。糖質は動くための即効エネルギー源なので必要です。全然食べないと元気が出ません。自分のこぶし位の大きさのご飯や麺類、パンを目安に毎食食べます。

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野菜を積極的に摂る

野菜を摂らない人が多いです。野菜にはビタミン・ミネラルが豊富で身体の調子を整えます。両手にいっぱいを目安に食べます。カロリーも少ないしベストな減量食です。野菜リッチでいきましょう。

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カロリー計算をして体重を落とそうとしますがそれほど正確でなくても大丈夫です。おおよその目安で運動量を増やして、体重が落ちれば摂取を上回る消費の差額が出来たと考えれば良いです。つまり体重が落ちていれば、自分の食事戦略は正しいと考えてそのまま進めば大丈夫です。

 
次回は「食事の制限って具体的にどうすれば良いのだろう?(後編)」です!
(引用:くびれ&美背中1週間プログラムより)