坂本誠のフィジカルトレーニング

パーソナルトレーナーの目線から、減量やトレーニングについて書いています

スロージョギングは「歩くスピードで走るだけ」の本当の意味

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ことり日和でスロージョギング教室を開催しました。ことり日和でスロージョギング単体では初めてです。13人の方が参加されとても有意義でした。ただ雨男なもので大雨でした。。雨には勝てないです。ですので、部屋の中でスロージョギングしました。部屋の中で?それがスロージョギングの良さなんですよね。部屋でもできるという!!

 

■スロージョギングは歩くスピードで走るだけという本当の意味

みなさんが自然と走り出すスピードはどのくらいか知ってますか?実はですね。時速6㎞台なんです。アスリートも、一般人も、肥満者も、高齢者もです。大して変わらないんですよ。年齢差も体力差もほとんど関係ないです。皆さんの身体には時速6㎞台で走ろうとする何かがあるんでしょうね。時速6㎞台を超えたところで歩こうとした場合、できないことはないんですが「きつい」んですよ。下の図のように歩きを時速7㎞台にすると走行と同じ消費量に追いつきます。消費量は同じなんです。ただきついんですよ!!だから走ろうとする。走るのはきついから走りたくないという人が多いですが、歩きではきついから走るんですね。だけどこの時速7㎞で走ると体力が落ちている人にとってはすぐに疲れてしまうんです。だからこれよりも遅い歩くほどのスピードで走らないと続かないんです。歩くほどのスピードにならざるを得ないと言うかね。

図の通り時速3㎞から6㎞までは同じ速度でも走行の方が歩行よりも1.7倍消費量が高いです。にもかかわらず走行は歩行と「きつさは同じ」なんですよ。これはとてもメリットです。それほどきつくないのなら消費量の高いスロージョギングの方が良いですよね!

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■歩行と走行の消費量

 

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■私のTシャツ「ただいまスロージョギング中」

 

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■時速4kmのジョギング

 

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■自然と走るスピードを披露してもらいました

 

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■カフェでいつものウガンダコーヒーを

 

本日は参加された皆さんから福山でももっと多くの場所で開催しないのですか?という声を頂きました。期待に応えられるように頑張りますよ^ - ^