坂本誠のフィジカルトレーニング

パーソナルトレーナーの目線から、減量やトレーニングについて書いています

パーソナルトレーナーとして独立起業する際に知ってほしいこと

 本日は柳井市保健センターで指導者向けのレクリエーション講習でした。内容は昨年度と変わらずコーディネーション運動でした。運動神経に関わるいろんな要素を組み合わせながら運動するのは脳トレになって楽しいんですね。きっと満足されたのではないかと自負しています。な〜んて。

f:id:physicalist:20161210155131j:image

【午前の部】

 

f:id:physicalist:20161210155116j:image

【午後の部】

 

 ■自分の価値を高める

柳井で昨年から一年間スロージョギング指導をしてきて、つながりができました。それが三島君です。パーソナルトレーナーとして起業を目指してます。私も起業は5年前のことなので懐かしいですね。そこで私の悪いところ(良いところ?)!起業についてのお節介です(笑)。

起業するときは誰でも不安になりますよね。私が三島君に一番伝えたかったことは何か?それは自分の価値を高めるってことです。勤め人の考えでついつい「自分の価値はこれくらいだから」と指導料を低く抑えてしまいます。無理もありません。大手に勤めていると指導料は安くしていても資本がありますから、会社は十分やっていけます。だからその時の感覚で金額をつけてしまいます。しかし、それを個人でやっていくと生活できません。それを避けるにはどうしたら良いか?それは、「自分の強みをさらに強めること」なんです。これとても大事なんです。

例えば、私の場合は「スロージョギングの実技と科学的な理論」が強みになります。これについては考案者の田中宏暁先生以外には誰にも負けません。それにまつわる減量指導も強みです。スロージョギングダイエット、スロージョギングでフルマラソンを走ろう、スロージョギング+筋トレ教室、として多くのお客さんが来ています。商標の利用権もあるのでより強いです(スロージョギングは登録商標です)。

岩国のトレーナー仲間の田中典也さんは「ノリトレ」と銘打って全国展開しています。ハンドボール指導も強みとしています。「3つの部位と3つの動きで強くなる」というキャッチコピーもお客さんの耳に残る戦略ですね。

またある岡山の知り合いのトレーナーは資格も何も持たず、元ボートの国体選手という強みを持っています。フィジークという肉体美を競うコンテストの出場経験もあり、素晴らしい肉体をしています。そのことにより彼はブランド化されています。

これらを積み重ねることで価値になります。どうでしょう?「強み、価値」の意味。大事ですよね。

三島君には頑張ってほしいですね。応援していきます!

 

f:id:physicalist:20161210162818j:image

【三島君と蕎麦食ってます】