坂本誠のフィジカルトレーニング

パーソナルトレーナーの目線から、減量やトレーニングについて書いています

私とスロージョギングとの出会いは20年前。今日私がスロージョギングを研究する理由は十分でした!

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人生の棚卸し作業って頭の中が整理できますね。2017年2月4日の福山本通りのumbrella で「まちなか寄席」で講話をさせて頂きます。そこでスロージョギングとの出会いをお話させて頂きますが、今日はその途中まで。講話が終わってからその全部をブログで書きます。

スロージョギングとの出会いは2013年の春にテレビで放映された「はなまるマーケット」がきっかけでした。師匠の田中宏暁先生がテレビに出てるではないですか!ビックリしましたね!その時の印象なんですが、「あっ!20年前先生がいつもやっていたあのジョギングを紹介している。」って思ったんですね。私が20年前の福岡大学の大学院生のころ、私たちは歩いているのに先生はその横で走られていました。「先生、なんで走っているんですか?」と聞くと、「どんなにゆっくり走っても、ジョギングは歩きの消費量の2倍なんだよ!」と言われました。だからテレビを見たときには特別なものを見た感じはなかったんです。ただ先生がテレビに出るというイメージがなかったのでビックリしたんです。

20年前にはスロージョギングという言葉はなかったんです。先生は授業でジョギングの消費量は時速3㎞から20㎞まではスピードに関係なく「体重×距離」で計算できると言われていました。それがとても印象的で、実はスロージョギングで楽に減量するときの重要な理論になります。通常歩くスピードが時速3㎞から6㎞程まで、実際に走り始めるのが時速6㎞台、それ以降も「体重×距離」という関係が成り立つ。この先生が言われていたスロジョグの元になる理論が気にはなっていました。それを近年体系づけて、スロージョギングという名が誕生したのです(話ではNHKの方がネーミングしたというのを聞きました)。大学院生の頃とても魅力的だとは思っていましたが、これだけの理由で現在私が田中先生の下でスロージョギングを研究しようということにはなっていません。実は1998年に大学院修士課程を卒業してから2015年に至るまでに、スロージョギングを田中先生の下で研究したいと思える経緯があったのです。

それをumbrellaのまちなか寄席でお話しします。