坂本誠のフィジカルトレーニング

パーソナルトレーナーの目線から、減量やトレーニングについて書いています

「トレーニング」という言葉のイメージ トレーナーの私はもちろん…

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トレーニングというと「筋トレ」と考える人が意外と多いです。トレーニングは日本語でいうと「鍛えること」です。筋力を鍛えることを筋力トレーニングと言います。持久力を鍛えることを持久性トレーニングと言います。身体を柔らかくしようとすることを柔軟性トレーニングと言います。身体の協応性(巧みさ)を鍛えることをコーディネーション(協応性)トレーニングと言います。くどいですね。あとは分かると思います。

〇〇トレーニングの〇〇には鍛えたい体力要素が入ります。私がトレーニングの合間に可動域を上げるためのエクササイズを指導していた時に柔軟性トレーニングって言葉を使いました。すると「ストレッチもトレーニングなんですか?」と聞かれたんです。準備体操の時にはストレッチという言葉が相応しいけど、柔軟性をアップさせる目的なら柔軟性トレーニングですね。

だからヨガやっている人はトレーナー(身体を鍛えることを指導する人)の私からすると柔軟性トレーニングしてるって感じです。ヨガの指導者はヨガをリラクセーションのためとか、ランニング指導者はランニングをランニングスキルのためと言うかもしれません(もちろん他の目的もあると思います)。しかし私はトレーナーなので「身体を鍛える」って眼鏡で見ています!そういうことです。

元に帰りますが、トレーニングって筋力トレーニングのイメージが強いんですが、鍛えることなので意外と幅が広い言葉なんですよ。実は。