坂本誠のフィジカルトレーニング

パーソナルトレーナーの目線から、減量やトレーニングについて書いています

「ランニングマシンで1㎞一生懸命走って、きついし汗も出たのに。。」って対処法はまずは自分でやるものではないです!

f:id:physicalist:20170512234413j:image

今日もお客さんからの質問がありました。

「ランニングマシンで1㎞ほど一生懸命走って汗出してるんですが、全然体重が落ちなかったです。結構ハードで大変だったんですけどね」と。

うん、ありがちですね。きつさと汗の出がすごいと消費カロリー上がったんじゃないかと錯覚するんです。昔の私がそうでした。これも誤情報なんですよ。ランニングが一番分かりやすくって、1㎞走れば自分の体重のkgの単位をkcalに変えた分の消費しかないですよ。つまり70㎏の人が1㎞走れば70kcalです。毎回同じ距離、つまり1㎞を一生懸命走っていたそうです。最初は10分くらいだったのが7分台になったそうです。それはそれで立派なのですが、いくら時間が短縮されたからと言っても、移動距離で消費量が決りますから!にわかに信じられないかもしれませんが、どんなにゆっくり走っても距離が同じなら消費カロリーは同じです。減量したいなら、距離を一定に決めずに、距離を伸ばすことです!ゆっくりのペースで良いんですね。

このことって以前にもブログで何回か書きました。ただこの正しい情報も大事なのですが、「なんかオカシイぞ?」と思ったら、

やり方変える勇気も

指導者に聞く勇気も

専門家に聞く必要性も

ありますね。今日ですね、私もあることで専門家に聞いた方が良いことが発生しました。プライベートなことなのでここでは言えませんが、まあ聞いた方が良いかなと。そこで知り合いの医師に聞きました。すると「そんなのは全然問題ないですよ!気にすることだとは思うんですが、大丈夫ですよ。」って意見でした。決して水虫の話ではありません。変な想像もしないでくださいね(笑)。ってな感じで分からないことを速攻で聞きました。ですので、超ストレスフリーになりましたよ。

運動だって同じなんですよ。なんかうまくいっていない。そう思ったら専門家に聞くってことです。それが近道ですよ。

 

編集後記

ブログ書くって楽しいですね。日々お客さんやエピソードが運動やトレーニングやダイエットにつながることが多いです。最近は行動変容という心理学に興味があります。中国学園大学でも行動変容のことは授業で長い時間を割いて教えていたし、病院の運動療法施設で勤務していたときもこの行動変容技法を使っていました。病院の場合や保健指導の場合は、対象が無関心層も多かったので「気づき」を与える技法を良く使っていました。パーソナルトレーニングジムWAKEも今年で3年を迎えるに当たって、心の準備段階に応じた指導をする必要があるかと感じています。今後のトレーニングだけでなく、新たなプログラムにもご期待ください(^-^)