坂本誠のフィジカルトレーニング

パーソナルトレーナーの目線から、減量やトレーニングについて書いています

Any volunteers?のボランティアは「自主的に誰か進んでする人いませんか?」って意味です。

私、思うところがあって昨日この記事をFacebookで投稿したんです。

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すると、思いのほかコメントがあって、驚きましたよ。私も運動指導のプロとして仕事をしているので、共感したんですね(私が言うプロと言いうのはプロフェッショナルで①学問的専門家、②職業人という意味です)。このソプラノ歌手の川上さんのような体験をしたことがあります。

 

ボランティアって意味

ずいぶん昔には、仕事が終わった後に「これボランティア(無償)だから」ってのがありました。3日も働いて最悪でした。細かい過去の例は置いておいて、それはどうでもいいです。ボランティアっていうのは本当は自発的って意味で、英語でよく「Any volunteers?=誰かいませんか?自主的に誰か進んでする人はいませんか?」ってフレーズを使うんです。つまり無償でって意味ではないですよ。私だってイベントするときに「誰か手伝ってもらえませんか?」って言います。無償とかそんな意味ではなく、ふつうにボランティア(自発的に)って意味ですよ。だからボランティアが無償でダメで、そうでない仕事としてやることが良いってことではもちろんないです。そもそもボランティア(自発的な人)がいないと、私の法人も維持できないですから。だから無理な方は仕方がないです。自発的にその時可能な方に手伝って頂ければ、大変助かりますので。

 

プロとして

問題なのは専門的なこと、つまりプロの仕事をお願いするのに無償ではってのは有り得ないと思うんです。プロはそれで食べている訳ですから。私の分野の運動は地域スポーツで保護者のお父さんやその他の方々が無償でやっていた時代がありました。だからその名残があるんでしょうね。だけど、私も全てのことを無償ではやらないという訳ではありません。社会的な意義が大きかったり、仕事としての波及効果が見込めたり、または心が震えたりかな。その時々の事業の経営状態にもよりますからね。一概にここって線引きはできませんが、その采配もプロの仕事ではないのかな〜?って。

 

プロは常にプロの技術をアップデートすることはMustである

プロとして仕事を頂けるということは、現役でいる間は運動に関わる情報を常にアップデートし、正しいことを伝えられるように全力を尽くしていくことは言うまでもないです。そうでないとプロではないです。