坂本誠のフィジカルトレーニング

パーソナルトレーナーの目線から、減量やトレーニングについて書いています

パーソナルトレーニングジムのオープンに関して受けた相談

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福山のパーソナルトレーナー&スロージョギングインストラクターの坂本です。

ブログに訪れてくれてありがとうございます!

 

昨日、柳井(山口県)に行きました。ここは2年前にスロージョギングの教室でお世話になったところなんです。今回は田中宏暁先生の講演会&実技があるということで実技から参加したんです。う〜ん、何度参加しても勉強になります。フォアフットでの着地がなぜ良いのか?自然なのか?15秒間の歩数の意味。きつくないことを納得させる話の展開などです。どれも納得でした。

やっぱり参加して良かったですね。

 

さて、本題ですが写真左の彼は柳井のトレーナーの三島君です。2年来のお付き合いになるのですが、柳井で活躍している新進気鋭のトレーナーです。最近トレーニングジムや事業についての相談も多いのです。ここ1年でも5人は来ています。ありがたいことです。彼はジムを近々オープンさせます。彼からの質問としてはこのような内容です。

「部屋の面積は○○ですがどうですか?」

「コンサルティング的なことは必要ですか?」

「スポットでの指導が多いのですが」

などなどです。誰しもがジムを始める時に悩むことです。私もでしたよ。そこで一つ一つ私なりに答えてみようと思います。

 

【パーソナルトレーニングを行う場合の面積は?】

スクワットラックを入れてビッグスリー(ベンチプレス、スクワット、デッドリフト)ができるようにするのであれば「4m×6m」は必要かと思います。私のジムが4×3m内でビッグスリーを行なっています。残りの4×3で自重エクササイズを行なっています。この面積内であればトレッドミルも入れられます。結局何をするかによりますので、最低限であればこのくらいの面積で十分だと思います。

 

【コンサルティング的な指導は必要か?】

コンサルティング=相談のことですが、私はあれば良いかと思います。お客さんが要望してくるのであれば「あり」です。私の場合はサイトには載せていませんが、コンサルティングも行なっています。ただし、時間あたりの指導料はそのままです。メール指導1ヶ月あたり○円、クラウドでの体重や歩数の管理が○円、プログラム作成料が○円、対面でのお話が○円といった感じです。クライアントの要望を聞いて回数を設定すれば良いかと思います。大事なのはクライアント自身が「本気」であるかどうかも確かめておく必要があると思います。私の場合、減量の成功事例も多いですが、失敗事例ももちろんありますから。形式は宿題形式になるので、そもそも昔から宿題をしない人、すぐに忘れる人には向かないです。

 

【スポットでの指導について】

スポットでの指導は私はほとんど受けていません(というよりもその要求をほとんど受けたことがありません)。これも地域地域によって違うと思うので、自身の地域でそういった要望が多く、収益の中核を担うのであればドンドン出すべきだと思います。事業の基本は売れる事業をドンドン前に出し、そうではない事業(売れ行きが悪いもの)は消すことが基本だと考えています。

 

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同業者からの相談というのは嬉しいものです。自分も勉強になりますから。私は今のところスポットでは行なっていません。定期的に来られているパーソナルトレーニングのセッションに影響してしまうからです。例えば土曜日の15時から毎週入っているお客さんがいたとして、突然スポットで土曜日の15時に入れてくださいとなった場合、定期的に来ているクライアントさんに場合によっては迷惑になることがあるからです。今は定期的なパーソナルが増えてきたので、スポットの数が増えてきたら大変です。私としてはスポットよりも一定期間のパーソナルを徹底的に受けて、やり方を覚えから通常のフィットネスに通われれば良いかと思います。

 

パーソナル市場というのはドンドン伸びています。今都会の方ではその数は右肩上がりだと思います。多分地方都市でもまだまだ増えてくると思います。福山でもです。それぞれの色を出して、そしてそれ以上に「人間力」を出して盛り上がっていきたいものです。

 

【まとめ】

・パーソナルトレーニングでも面積は最低でも4×6m

・運動の相談のみのセッションもあり

・売れるものをどんどん出すべき

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全てを何も考えずに100%受け入れないでね!リテラシーを求めます。

 

【参考の過去ブログ】

http://www.sakamako.jp/entry/2016/12/10/182636