坂本誠のフィジカルトレーニング

最高のトレーニング環境、プログラム、指導、情報を提供できるよう日々前進しています

筋肉だけでなく心もファイヤーさせるパーソナルトレーニング

今日はかなりハードなトレーニングでした。効かせることを意識して、ブレも、反動も一切なしでスピードコントロールして指導しました。クライアントさんにも専門用語を伝えることが重要かと思い、さり気なく使っています。上げる局面をポジティブ、下ろす局面をネガティヴと伝えて、「ネガティヴをスロー」と励ましました。「あと1回上げて!」ではなく「もう1レップ」という風にレップ(回)を使っています。今度はチーティング(ずるをする)というのを伝えていきたいですね。Don’t cheat!!!「ズルをするな!」と言って励ますとかね。クライアントさんがファイトが沸くような言葉がけを考えていきます。


(1)妥協一切なしで大満足

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スクワットはきっちり太ももが床と平行になるまで下ろしていくように指示しました。「あと1cm下げて!」と言った具合にです。実はこの後すぐにシッシースクワットを行なったので、太ももの筋肉はガクガクです。


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フォワードランジ です。膝の位置を確実に足首の上になるように誘導しました。そして「ネガティブをゆっくり!!」「スピードをコントロールして!」などと伝え確実に太ももに刺激が伝わり、太ももがファイヤー(焼け付く)するまでやりました。


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ルーマニアンデッドリフトです。脊柱のアーチが若干緩み気味だったので「タイトに固めて!」と指示しました。この後、エクセントリックハムストリングスを直後で行なったので多少効いたと思います。伝達不足で股関節から折れてしまったので、ちょっと効きが悪かったようです。次回はきっちり伝えてハムストリングスをファイヤーさせます!

 

(2)コンパウンドセットの地獄

今日は同じ筋肉を2種目連続で休みなく行うコンパウンドセットというビルダーが使うテクニックを使いました。最近はハードを求めるクライアントさんが増えています。的確なフォーム有りきでコンパウンドセットで思い知ってもらいたいと思います。実はトライセットといって3種目連続のテクニックもあります。これまた地獄なんですよ。近いうちにやりましょう。昇天しますね。きっと。筋肉が充血した感があって、筋内には確実に乳酸が溜まり、筋肥大を促します。

 

(3)皆さんのお陰で私も心がファイヤーしました

最近は私もかなり気合が入ってきました。クライアントさんが頑張っているのに、私が現状維持程度でいて良いのかと。やはり見本になるためには、その年代年代で尊敬や憧れの対象にならないといけないと思っています。だから私も真剣に30代の時(ベンチプレスやスクワットの挙上重量は最高だったので)、その時のレベルに戻そうと思います。同年代の40代半ばの人!共に頑張りましょう。