坂本誠のフィジカルトレーニング

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苦労の先に見えるもの

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この方は最近入られたクライアントさんです。

最近は嬉しいことに、筋肉量アップを求める人、とても多いですよ。この人もそのお一人です。最初の頃はスクワットはバーベルの棒すら使ってませんでした。でも今は40kgでスクワットしてます。多分、3ヶ月経つと70kgまで上がると思います。

 

今日も42.5kgでスクワットです。いつもどおり徐々に下げて挙上回数を上げていく。5セット目になると疲労困憊。それでも声を上げながら頑張っています。そして、ベントオーバーロウ、ラットプルダウン 、続いて腕の種目などなど。気合いがあって鬼気迫るものがあります。45分のトレーニングの締めは腹筋で終わるのですが、その頃は本当にクッタクタです。

 

この方からいつも思うんですよ。本当にクタクタにさせられて疲労困憊まで追い込まれても、最後は「ありがとうございました!」です。なんか凄い職業ですよ、トレーナーは。心地よさとか快適さを与えたわけでもないのに、辛い思いをさせて最後は感謝の言葉ですよ。

 

だからこそ、辛いことの先にある恩恵をしっかりと与えてあげないといかんと思うんです。そうでないと単なるイジメですからね。苦労の先には良いことある!そう思って、そういった見込みが見えるように指導や説明!大事なことですね。