坂本誠のフィジカルトレーニング

Mako’s Physical Training. “Perfecting the basics is the fastest.” "Love Barbell-based training and Slow Jogging"

ウォーキングやジョギングは100人指導者がいれば、方法は100通りあるが。。

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インターバルウォーキング

エクササイズウォーキング

スロージョギング

体幹ランニング

スローラン

ノルディックウォーキング

デューク更家のウォーキング

 

ネットで調べるといろんなウォーキング法やランニング法がありますね。専門家が作ったものや、既存のエクササイズに誰かがネーミングしたものや、人気タレントが作ったものまで様々です。そして、町でもさまざまな歩行と走行(以後、両方合わせていう場合は移動運動と言います)が見られます。細かいところまで見ると個性的です。

 

腕を曲げてしっかり振ってスピードを出して歩く人(時速6kmくらいかな)

腕を伸ばして歩く方法

かかとから着地する少し速い走法

大股の走法

などなど他にもたくさんあるはずです。

 

「どの移動運動が良いのですか?」って聞かれることがあります。が、結局は目的に応じた手段になります。どれが良いってことはないと思います。私は健康に最も関わる体力要素(全身持久力、筋力、体脂肪率など)がどのように変わるのかに一番興味があるので、その要素が上がるのなら良しと考えています。特に私の場合は運動強度をある程度以上に上げることが重要だと考えています。しかし、そうでない目的(精神的なリラックスのような)を求めている人もいるので、勿論それはそれで良いと思います。

ただ世の中にはいろんなやり方を提案する人がいます。中には非常に微妙な動きを強調する指導者もいます。変に尾ひれをつけた運動法もあったりします。それがその人がいう目的を達成出来る(結果を出すことができる)手段になっているのであれば良いのですが。。

いろんな移動運動があって良いのですが、一番大事なのは安全性だと思います。妙に身体を捻る動きがあったり、膝に負担が掛かるような動きになっている場合には良いとは言えません。

結局は効果と安全という話になりますが、一般の方にどの運動が効果があって、安全なのかは判断が難しいと思います。私もどれが良いかということを詳しく伝えることは難しいです。だから科学的に研究が成されていて、効果と安全が追求されている運動法を選ぶことになるのだと思います。

そう考えるとエビデンスって大事だと思います。研究が成されている方法なら今はネットで調べられますから。移動運動に取り組みたいという人は是非検索をしてみてください。自分に合った移動運動が見つかると思います。