小人数だからこそ面白い!

私はサッカーの指導経験者なので、サッカーのトレーニングといえば

だいたい1人の指導者に対して15人~20人を担当する事になります。

私が指導者になりたての時は、都会だったので子供も多くて

1人で40人くらい指導する時もありました。

1人で40人は指導ではなく、ただ動かすだけになります。

サッカーを楽しむ場の提供者になります。

慣れるとそうでもないですが、すぐに多くの人数を動かす事は難しく、

しかも相手が、小学生の低学年や幼児だったりすると尚更大変で、

指導経験が少なかった自分は、最初は苦労したのを憶えています。

 

グラウンドに子供が100人以上一斉に動いて、

100人が終われば、入れ替わりまた100人が動くみたいな感じの

経験をした事は、いい思い出でありいい経験になっています。

 

そして、この地元に帰ってまずギャップに思った事がこの人数の差でした。

100人いたグラウンドに、10人くらいしかいない場合もある。

最初は、空いているグラウンドがすごくもったいないと感じていました。

でも、それが現実でこれも慣れたらその人数が当たり前になります。

 

そして、最も少なかった人数が、私1人に対して2人の選手の

指導をしたことです。しかも幼児でした。

募集しても集まらないので、どうしようかと当初は思っていましたが

もう来ないので2人でやっていると、これが面白いんです。

 

何が面白いかというと、幼児ですが年長さんなので話せます。

会話が出来る事が楽しかったのです。

幼児2人なんで1時間休憩なしでやると

体力も集中力も持たないので、休憩をいつもより長くとります。

その休憩時にする会話がすごく面白い。

子供達もどんどん、心を開いてくれるし、こちらも自分の息子みたいになって

ホント色々話しました。信頼関係が出来るから、子供達もサッカーにも集中してくれて

話も聞い入れてくれて、どんどんサッカーが上手くなってくれます。

それで気が付いた事は、「少ない人数は面白い!自分にはあっているかも」という事です。

 私は指導者ですが、そこまでリーダーシップがある訳ではないので

人数が多いより少ない方が自分も表現出来るし、相手にも伝わりやすいと

感じていました。

 私がこのWAKEにお世話になりたいと思った背景には

この二人の幼児を指導した経験があった事も大きかったと思います。

何でも経験ですね!

 

こちらが心を開いて、会話して情熱もって接すれば、少ない人数だからこそ

ダイレクトに伝わっているのが分かるし、ダイレクトに返ってくる事も分かる。

f:id:physicalist:20200403180140j:image

 

パーソナルサッカーコーチ×トレーナーを目指し日々努力していきたいと思います!