コロナウイルス感染拡大が止まりません。
全国に緊急事態宣言が発令されて、初めての週末を迎えます。
不要不急の外出は自粛しないといけませんね。
最近思うのが、朝起きて、仕事行って、仕事して帰って
家族も元気にいて、夜になると寝る。
この何気ない日常が、どれだけありがたい事かという事です。
「ありがたいと思えばありがたい事ばかり」
そして
「生きているだけでまるもうけ」
超大物芸人が好きな言葉みたいですが
本当にそう感じます。
いまこそ感謝の気持ちを心から持ち、そして表現する事が
大切なのかなと思います。
表現する事とは、だれでも出来る挨拶だと思います。
WAKEでは、社員の心構えという形で
「あいさつ」はしっかりしましょう!となっています。
(暗黙の了解で、改めて言われたことはないかも知れません)
社員同士もまず「あいさつ」からしっかり始めます。
代表の坂本は、クライアント様が車で来られたら、
まず、入り口のドアを開け、(クライアント様にドアを開けさせません)
「○○さんこんにちは」と名前を付けて笑顔で出迎えます。
この名前を付けての「あいさつ」は、受けた側は気持ちいいと
思いますし、あいさつのテクニックの1つかと思います。
出来る様で出来ていない事が「あいさつ」です。
私も、毎日爽やかに笑顔で元気よく「あいさつ」が完璧に出来ている自信はありません。
自分に言い聞かせるように書いている所もあります。。。
代表の坂本の「あいさつ」もリスペクトしていますが
管理栄養士の久保田もしっかり「あいさつ」をします。
若いけどすごいなと思います。
以前の職場で若い指導者が、「ちーす」「あざーす」レベルのあいさつでした。
あいさつなしの時もあります。
指導者の前に社会人としてどうかなと思います。
そんな感じを許している職場だから、活気がなくバラバラだった様に思います。
だからこそ私は、WAKEの社員になり、改めて代表と同期の社員から
「あいさつ」の大切さを学んでいますし、WAKEには活気があります!
こんな時でも、チームWAKEとしてやろう!と団結しています。
クライアント様も、まだ継続して来て頂いています。
それは、おそらく日々の「あいさつ」だったり、感謝の気持ちを伝え合っているからだと思います。
あいさつは人の心を変えると私は信じています。
5歳の娘が覚えたての字で、何気なく書いて、
ある日テーブルの上に置いていた写真です。
私は、これをみて心を動かされました。
今こそ感謝の気持ちを持ち伝える事を娘から教わりました。
がんばろう!
そして
最後まで読んで頂きありがとうございました!