トレーニングは一生懸命か?一所賢明か?

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「トレーニングはハードに!」これ大事なことです。

 

でも毎回ハードにトレーニングをする必要があるのでしょうか?

答えはノーです。身体に負担が大きすぎます。

強い日と中程度の日、

弱い日をうまく織り交ぜる必要があります。

 

(1)やればやるほど発達するわけではない

陥りがちな発想がNo pain No gainという言葉です。

「痛みなくして成長なし」って意味です。

陥ってませんか?この言葉に。

やはり発達が望める最小のトレーニング量で最大の成果を出したいです。

だからトレーニング科学があるわけですよ。

 

(2)ピリオダイゼーション

20年くらい前に伸び悩んだ時期に、

筋力トレーニングの専門的な本(窪田登先生著)を読んで

ピリオダイゼーションというトレーニングの構成法を実施してみました。

1ヶ月ごとに強度を変えていくのですが、4パターンでした。

12回前後の挙上、8回前後、5回前後、2〜3回といった感じで、

それぞれ1ヶ月行なったんです。

 

コツコツと実行していくと

段々と重量が上がっていくのですが、

最後の1ヶ月の2〜3回の挙上レベルになってくると

以前の使用重量よりも上がっていたんです。

与える負荷を中程度から高強度へと移行していきました。

 

(3)1種目につき3〜4セット 〜教科書通りに〜

1種目のセット数は3〜4セットにして

従来の6〜10セットよりも大きく減らしました。

この時大丈夫かなと思いましたが、

3〜4セットで10セットと同じ成果がでるのなら

残りの6セットは単なる根性論ですよね。

だったらやらない方が良いと思うんです。

 

(4)大事なのは懸命にやることではなく、賢明にやること

だから私は思うんですよ。

懸命にやるってことは大事です。

だけど、何も考えずに懸命はアウトです。

やはり賢明にやることが大事だと思います。

基本的にピリオダイゼーションは20年前と

ほとんど変わっていません。

マイナーチェンジはあると思いますが、

基本的には一般的適応理論が基になりますね。

基本が大事ですよ。

 

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