骨に蓄積するカルシウム量は
骨塩量と呼ばれ、加齢、栄養状態
運動習慣、疾患の有無などによって
大きく変動します。
骨塩量は発育とともに増大し、
20~40歳代までに
生涯の最高値に到達します。
その後は加齢とともに減少していき、
70~80歳代では男性で3割、
女性で4割程度が減少するという。
骨粗鬆症は骨密度が
最大骨量より低下した状態で、
年間5~8万人が骨粗鬆症により骨折を原因に
寝たきりになっているほどです。
身体活動量が低下すれば当然のことながら
骨塩量も減少していきます。
しかし運動をすることで骨にストレスを加え
骨塩量が増大すると言われています。
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管理栄養士 久保田