坂本誠のフィジカルトレーニング

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運動・スポーツをしない理由 〜スロージョギング特別講義 3〜

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この報告は文部科学省が2012年と2015年に行った「運動・スポーツをしない理由」に関する調査結果です。身体活動量の低下は健康障害を引き起こす可能性が高くなるため、日常から生活の中で積極的に動くか、運動・スポーツをするのがその予防のために大事な戦略になります。しかしながら、運動・スポーツをしない実際の理由が次の通りです。1位が「忙しいから」、2位が「歳をとったから」、3位が「身体が弱ってきたから」、4位が「嫌いだから」となっています。

 

人間=動物という観点から考えれば、「動くこと」は好き嫌いに関わらず実施するべきでしょう。絶対に運動・スポーツをしないといけないと言うわけではありません。したがって、「運動が嫌い」という方には、通勤で自転車を使ったり、あるいはバス停を一つ前で降りて歩いて会社まで行くといった日常生活活動の工夫が大事になるでしょう。しかし、運動したいにも出来ないと状況(忙しい)や身体要因(加齢や体力低下)は何かで解決する必要があります。つまり隙間時間で運動を実施できるものや、加齢や体力低下に応じた優しい運動が提案できればより健康になれると考えています。では、実際に運動をしている人はどんな運動に取り組んでいるのでしょうか?調査結果があります。その結果はまた次回のブログで!