坂本誠のフィジカルトレーニング

パーソナルトレーナーの目線から、減量やトレーニングについて書いています

決意ではなく、「決断」!しかも「断」が大事です

減量しようにも今までの習慣が根付いているので、なかなか正しい生活にするというのは難しいです。しかも一気に変えるなんて至難の技です。私も弱いですから、それは同じなんです。でも減量しようと思うならブレてはいけないです。やると決めた以上は。

決意など弱い

よく「決意しました。」と聞きますが、そんな決意など弱いです。意を決する程度ではダメなんです。大事なのは「決断」です。私は決断は具体的な行動だと思っています。決は「やるべきことをやる」、断は「やるべきでない事を断る」です。減量の目標を達成するために、自分のことを考えてみてください。先日から新しいお客さんが来られてパーソナルトレーニング指導をしています。

問題なのは「断」

その方のやると決めた「決」とは「1日15,000歩歩く」です。素晴らしい事にこの目標はほぼ達成されています。しかし、体重が思うように落ちていないそうです。問題なのは「断」の方でした。「断」の方が曖昧で、歩数ほど具体的に文字化されていませんでした。その断にすべきものとは「お菓子とアイス」でした。決は大事です。みなさんほとんどがキチンと出来てます。だけど「断」が出来てない人が多いです。この方の「断」である「お菓子とアイス」は非常にわかりやすいです。文字に書き起こしてイメージすることで断につながって来ます。やらないことをリスト化する。これ大事です。雑念が払われて集中できますよ。