WAKEフィジカルトレーニング

ミドルエイジからのワークアウト

最近私が筋トレを本気で挑んでいる理由

Dr.サカモトです。

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最近になってやっと、

トレーニングに気合が入ってくるようになりました。

楽しくなったんですよ、筋トレが。

きついんだけど。

 

高重量が上がるってわけではないんです。

今ベンチプレスは

95kg以上は扱っていないです。

スクワットもフルボトムで(最下点までしゃがむフォーム)、

100kgです。

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【フルボトム・スクワット】

 

昔は普通でベンチプレスは120kg、

スクワットは太腿が床と平行の

手前の深さ200kgを10回ほど。

今はこの重量は無理です。

まだまだ。

 

今の目標は形のいい筋肉をつけること!

重量を追求するのも良いんだけど、、

一人でトレーニングしてるから怖いんです。

潰れたら死んでしまうかも。苦笑

 

だから、トレーニングによる自分の身体の変化を

評価しようと思ったら※肉体造形が今のところベター。

(※ボディビルディングの日本語訳)

 

「走って持久力上げて、

マラソン大会に出れば評価できるじゃん?」

と言われればそうなんですが。。

確かにそう。

だけど、テンション上がりません。

 

何を最大の目的にしてやっているかと言うと、

ムキムキにするためではないんです。

私自身がトレーニング科学を唱えているので、

それが正しいと言うことを証明するためです。

 

だって、そうですよね。

自分の唱えるトレーニング科学が正しいって言うのならば、

自分自身の身体を発達させることができないとオカシイです。

 

いろんなスポーツで証明することができると思いますが、

技術の要因が関わったり、

自分がそのスポーツをする時間が取れなかったりして、

証明するためには限界があります。

 

技術要因があまり関わらない

肉体造形やランニングなどが、

証明するには手っ取り早いです。

そこで、私が選んだのが前者です。

 

肉体造形だからこそ、テンション上がります。

トレーニング科学に則って、

自分の身体を変えて、

トレーニング指導の説得力に変えていきます!

 

 

【補足】

私のトレーニングのやり方を

お客さんに押し付ける気はありません。

トレーナーが最も大事にしないといけないことは、

トレーニング科学ではなく、(←これも大事だけど)

お客さんのストーリーに沿うこと

だと思っているからです。

ご安心を!!

 

 

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