坂本誠のフィジカルトレーニング

パーソナルトレーナーの目線から、減量やトレーニングについて書いています

「筋トレすると身体に悪いですよね?」はよく聞きませんか?

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筋トレが身体に悪いと思っていませんか?筋力トレーニングは写真のように高い負荷を使って重量物を上げる無酸素運動のことです。一見すると腰を痛めそうとか、膝を痛めそうとか言いそうですよね?

ところで、みなさんは昔球技をしたことがありませんか?バスケやサッカーなど。したことがありますよね?筋トレよりもバスケやサッカーの方がケガの発生率は圧倒的に高いんですよ!ご存知でしたか?そのことは国立スポーツ科学センターのストレングス&コンディショニングコーチの河森先生が説明されています。

このブログ内にスライドがあります。その11枚目です。このスライドを引用させて頂くとウェイトトレーニング(筋力トレーニング)よりもサッカーの方が1771倍発生率が高いことが分かります。バスケと比較するとバスケの方が8.6倍高いことになります。

悲しいかな巨大な重量を扱っているだけで、筋トレは危険とか身体に悪いというレッテルを貼られるわけです。このデータから見ると「えっ?サッカーすると身体に悪いですよね?」となりますよね?もちろんそんなことは無いのですが。なぜこのようなことが言われるのかというと、多分筋トレをしているときのフォームに問題があるのではないかと考えています。例えば写真のデッドリフトですが、重量物を持ち上げるときに背中が猫背になっていて、腰を痛めるような姿勢になっていたとか。。もしくはスクワットをするときに膝が内またやがに股になっていたなどです。サッカーや野球など正しいフォームで蹴りましょう、投げましょうという割には筋トレのフォームは適当な場合があります。

筋トレが危険?身体に悪い?まずはフォームを習得しましょう。そうすればケガはまず起こりませんよ。本日も筋トレを始めて8ヶ月のお客さんがスクワット50kgを10回されました。正しいフォームなので問題ないはずです。デッドリフトも70kgをされました。

「筋トレすると身体に悪いですよね?」まさかまだそんなことを思っていませんよね?