坂本誠のフィジカルトレーニング

パーソナルトレーナーの目線から、減量やトレーニングについて書いています

トレーニングを継続してると筋肉痛が起きなくなるんですか?

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今日お聞きした質問です。継続して同じトレーニングを行っていると、筋肉痛は起きにくくなると思いますよ。これは多分経験的に分かると思います。シンプルな答えになりますが。。

では逆に筋肉痛になる場合のことをお話しします。自分の経験上のことですが、例えば50kg×10回×3セット行っているところを5セットにしたり、60kg×5回×3セットにしたりと強度や量が増えると筋肉痛が起きると思います。特に筋肉は引き延ばされながら力を発揮する筋肉の動かし方で損傷を受けやすいです。つまりバーベルを上げるときではなく、降ろす時です。これを伸張性筋活動と言います。これを何度も加えると筋損傷が起きます。

それから例えば普段スクワットをしているのに、久々にテニスをしたとか、運動会で全力で走った時など筋肉痛が起きます。普段トレーニングで脚を使っていてもです。これはスクワットというしゃがみ込む筋肉の使い方と違う筋肉の活動のさせ方をしたからです。筋肉は新鮮な負荷に対して反応します。ですので、同じトレーニングを継続していると筋肉痛が起きにくくなりますが、新たな新鮮な負荷が加わると筋肉痛が起きます。

筋肉痛になるということは、新しい負荷がきちんと筋肉に加わったという証拠です。良いことですよ!しっかりと2~3日休息をとって、また新しい負荷を掛けてみてください!