坂本誠のフィジカルトレーニング

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目標と達成 〜3年間で得た力とは一点に集中すること〜

http://www.sakamako.jp/entry/2017/01/04/044641

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これは今年の最初に書いたブログです。1月に目標を立てました。何事も円滑に進めていくためには計画が必要で、そのための目標が必要となります。そこで今年の1月に目標を立てて、計画通りに進めていくことにしていました。ところが全て上手くいくわけではなく、そうでないものと出来たものに別れました。以下にその達成内容とコメントを書きました。

 

1.研究

・3月ランニング学会で発表する  ❌  → 学術交流会での発表という形で実現 ⭕️

これは実現できませんでいたね。。結局11月に福岡大学と釜山国立大学との学術交流会(国際学会)での発表になりました。絶対に発表したかったのですが、間に合いませんでした。1月が抄録の締め切りだったのですが、仕事上でのトラブルでそれどころではなかったです。3月締め切りのヨーロッパスポーツ医学会が精一杯でした。学術交流会という形で何とか実現できたので、自分にポジティブに「良かった」と言い聞かせようと思います(笑)。

 

・7月のヨーロッパスポーツ医学会inドイツで発表する ⭕️

これは実現できました。6月に最初の英語論文を投稿してこの学会でのポスター作成と重なったので、多忙を極めました。ですが何とか実現できました。データも揃っていましたしね。

 

・5月までに論文を2本投稿し受理させる ❌ → 7月9月で受理された⭕️

結局7月と9月に受理されました。4月には研究の中間報告と5月には中間の口頭試問の準備のためそれどころではなかったです。しかも肋骨折ったり、感染性胃腸炎になったので体調面でも最悪でした。1本目は7月に受理されましたが、英語への文章の翻訳を研究室のマギーにお願いして完成しました。ジャーナルのエディターに何度も連絡して期日の延期をお願いしたり、ホント大変でした。結局7月10日まで伸ばしてもらい、ヨーロッパスポーツ医学会と重なってしまいました。ですのでドイツの会場で毎日論文を書いていた状態でしたね。良い思い出です。きつかったけど絶対に完成させようと思っていました。実は1999年にアメリカスポーツ医学会でも会場で論文を書いていまいsた。結局は完成できず、先生にかなりの部分修正されたという苦い思い出がありました。だから今回は雪辱を晴らすために、余計に実力で書こうと思いましたね。

もう一本は8月12日から書き始め、9月3日に完成しました。わずか3週間ほどで英文を書くのは過酷でしたが、ホントに全身全霊でしたね。一本目で慣れたのでスムーズには書けました。大変だったのは健康運動指導士の有効期限がギリギリ1週間前だったので、その講習も受けに大阪に行ったことです。本当に計画性のない私です。。ですが、9月1日に受け付けられ、9月7日頃に論文が受理されたので最高に嬉しかったですね。

 

2.パーソナルトレーニング

・2月には45分のパーソナル指導をメインにする ❌ → 10月に実現させた⭕️

10月に実現しました。ホームページを修正する暇もなかったので(上述のとおり2月は超多忙でした)、9月ころから周知していき、会員数が増えてくれました。

 

3.スロージョギング

・6月と11月でイベントを行う❌

全く実現できませんでした。こんな状況なので、できるはずがない。。。

 

4.講演会と講習会

・できるだけオファーを受ける(積極的には行わない)⭕️

1月から12月に至るまで8月以外は全部講演のオファーがあり、講演をさせていただきました。この仕事に関しては受け身なので、依頼があったのは本当にラッキーでした。1月には尾道のさわやか健康大学から始まり、2月の三原市でのスロージョギング講習会。3月の広島レクリエーション協会でのスロージョギング。岩国、鳥取、島根、大分、三重など多くの会場でスロージョギングのご指導をさせて頂きました。9月と10月は尾道で「てくてく運動」の推進事業がありました。

 

さて、こうやってみてみると実現できたものには特徴があります。それは期限があり、そして自分が心底興味があることです。 さらに何が何でも実現させたいという強い思いがあるものです。今回の目標と達成については人生の中で最も勉強になったと言っても過言ではありません。私が大学院博士課程に入って、研究云々よりも計画性の習得が最も大きかったと思います。そして、こう言った期限や思いなどよりももっと重要なことがあると思いました。それは目標に向かって一点集中することです。今の時代情報が多いのは良いことなのですが、余計なことを見てしまうということが多々あります。大概うまくいかないって理由は他に逸れてしまって、やるべきことに集中していないということではないでしょうか?

 

さあ、あと最後の目標は博士論文の発表会は「英語」で発表し、もう一本卒業までに論文を受理させることです。これが最後の目標ですね。さあ、計画です!研究を元に健康づくりを展開する未来の姿の実現に向かって頑張ろう!