坂本誠のフィジカルトレーニング

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さらなる進化が求められる!学位にすがったら終わり。。

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本日、学位授与式が終わりました。スポーツ健康科学博士の学位を取得しました。思えば、福岡大学は高校時代(1990年)に行きたいと思っていた大学です。そこに3年遅れて入学し、修士課程を終えたのが1998年でした。それから20年後の今は2018年。念願の博士が取得できました。足掛け28年です。高校の時には博士など考えたこともなかったけど、今尚高校の時の思いの延長が続いていたのだと実感します。ふと我に帰ると、「お前まだ高校の時の思いを持ってるの?昔の夢だろ?いい大人が」なんて言われそうだ。だけど、その時の思いが今に繋がってるだけなので、博士はこれからやることの一過程にすぎないです。それに、博士は研究の作法が分かった程度です。今知った研究内容も一年もすれば古くなるし、学位にすがっていると3年選手も良いところだと思う。名誉なことではあるが、それは一旦置いておいて、さらに自分を進化させたい。私の師匠田中宏暁先生は現在70代です。大学院の博士課程に入る前はもう歳で、発想も知識も古くなっているのだろうと思っていました。ところが20年前よりもさらに進化しておられました。今に満足せずに突き進んでいこうと思う。