坂本誠のフィジカルトレーニング

パーソナルトレーナーの目線から、減量やトレーニングについて書いています

腰痛予防としてのバスドライバーという種目

f:id:physicalist:20161014054130j:image
f:id:physicalist:20161014054143j:image
バスドライバーという種目があります。バーベルのプレートを持って、頭上から左右に大きく弧を描きながら左右の膝位置までプレートを持っていきます。腹側部と脊柱起立筋に効きます。
私は10kgのプレートを持って行いますが、腰痛予防のために行なっています。横方向への負荷、回旋方向への負荷などに対応するためです。デッドリフトの場合は前後方向の負荷になります。突発的に不可抗力が加わった時に腰を痛めることがあるので、多方向の負荷への対応策です。「何も負荷が掛かってないのに腰を痛めた」という方がおられますが、もしかするとそれくらい軽負荷でも腰を痛める弱い腰になっているかもしれませんね。普段からの腰部のトレーニングは必須ですね。腰痛になる前に。