Mako博士のフィジカルトレーニング

ジョグと筋トレのことを乳酸がたまるくらいの熱い思いで書いています。「筋肉をつける」「体脂肪を落とす」ということを徹底的に考えてます!

英語とスポーツは同じ部類

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最近、英語の勉強を再スタートしました。なぜかって言うと英語とスポーツは同じだと思うからです。英語は脳みそに徹底的に言葉を記憶して、スポーツは身体を徹底的に動かす、、、みたいな。昔、英単語、熟語、構文、発音など覚えましたね。大変でしたよ。それは違うんじゃないって。

 

スポーツはバスケなら、「味方からボールをもらった。→ディフェンスが近づいてきた。→①瞬時に相手を交わしてドリブルするか?②フェイントをしてシュートするか?③味方にパスをまわすか?」のどれか選択肢があります。もっと細かく言うと、①の場合「相手を交わす時、相手の重心が右に動いた。→即座に判断して、自分は右脚の筋肉に命令を送る。→地面を力強く蹴って、重心を左に動かしながら素早くドリブルして移動する」って感じかな。状況に応じて神経系(脳)で判断して、必要な命令を筋肉に送って、動作をする。ドリブルだけの話ではなく、②のシュートや③のパスでも同じような状況判断が必要になります。視覚情報から脳での情報処理、判断、そして運動神経にインパルスを送り、筋肉を収縮させ、体全体での運動へとつなげる。この繰り返しです。良くない部分があればコーチや監督が指示して、「こういった場合はこのようにした方が良い!ああいった場合はあのようにした方が良い!」と修正してくれるはずです。こうしてテクニックは上達して、脳から神経系、筋肉への命令の伝達、身体全体の運動がスムーズになるんです。

 

となるとですね。言語も同じじゃないのか?と。相手から話しかけられた。頭の中でその話を理解し、判断し、自分の言語を選ぶ、そして自分の言葉を発して伝える。もっと細かく言うと、聴覚情報からの脳での情報処理、判断、そして舌と声帯、顎、唇、あるいは腹筋にも命令を送り、それらの筋肉を動かす。息を吐きながら声帯を震わせ、舌と唇、口の開け方で音(発音)を変えていく。その音は空気を伝わり、相手の聴覚に届き自分の意思を伝達させる。って感じ。うまく聞き取れなかったって場合は、言語の場合は監督やコーチはいないので、音源のDVDの映画や本などスクリプトを見直す。「あ〜!ここが聞き取れていなかったんだ!」アメリカ人はこうやって単語と単語を繋げて話しているから自分には聞こえていなかったんだって理解し、腑に落ちる。例えばa cup of coffeeであれば、「アカップオブコーヒー」と日本語流に発音するのではなく、「アカッポーカフィ」なんだなと(驚)。(日本人だって、「まったくもう!(怒)」を「ったくも〜!」みたいに聞こえない発音あるじゃないですか 笑)。そうやって聞き取りのテクニックが上達して、脳の回路が出来ていくのだろうなっていうのが私の仮説。

 

言語はスポーツのトレーニングと同じと考えてるんです。中高では英単語や熟語、構文を一生懸命に手で書いて、歴史の年表を覚えるのと同じように記憶するだけ。一つ一つの武器は増えても、瞬時に判断して何を発するかのトレーニングが全くできていないから話せないし、聞こえない。自分の持つ仮説が当たっているのなら、私の考えるスポーツのトレーニングと同じ感覚で英語が話せるよになるはず。よし!英語をスムーズに話せるように、聴けるようになってやろうじゃない!って決意したわけです。私は人間がトレーニングすれば伸びると言う可能性を信じています。それは運動だけではなく、ほかの言語や職人的な技、楽器の演奏なども年齢に関係なく伸びると信じています。だから運動以外のことに挑戦しようと思った次第なんです。それと英語はこれからの私の展望にもつながることだと思っています。ただ、楽しんでいこうと思ってます!勉強ではないから。